5月から怪我で離脱が続いている三笘。(C)Getty Images

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 日本代表がウルグアイに快勝した裏で、主力アタッカーの心配な一報がもたらされた。

 5月にハムストリングを負傷し、手術を受けたブライトンの三笘薫。今シーズンが始まって1か月が経っても、まだ復帰に至っていない。ファビアン・ヒュルツェラー監督によると、まだ時間がかかるようだ。

 この状況に、『The Athletic』は、「ブライトンでブレイクして以降、ミトマはスタメン選択で真っ先に名前が挙がるひとりだった。だが、ハムストリングの手術から戻ってくるまでに、違うシナリオに直面することになるかもしれない」と報じた。

「爆発的なスピードが主な武器の選手にとって、手術が必要になったほどの重傷であればなおさら、ミトマとメディカルスタッフはハムストリングのケガの再発リスクを抑えることを考えているだろう」
 
 三笘を使えない状況で、ヒュルツェラー監督はマキシム・デ・カイペルを起用。公式戦8試合出場で3得点、3アシストと活躍している。チームも首位アーセナルを3-0で撃破するなど、ここまで3位と躍進している。

 The Athleticは、デ・カイペルの活躍やポジション変更をめぐる指揮官の手腕に言及。「ヒュルツェラーが適応を恐れないことを示している」と続けた。

「ミトマ不在でのブライトンのパフォーマンスと結果の質の高さから、自動的にスタメンという地位を再び確立するのは、より大変になるだろう」

 焦りは禁物だ。まずは万全の状態に戻ることが最優先。指揮官もその重要性は認めており、選手にプレッシャーがかかることを望んでいない。

 ただ一方で、長く離脱しているうちに、状況が大きく変わる可能性もあるのが世界最高峰の舞台だ。三笘が少しでも早く戦列に復帰し、以前のように躍動する姿を早く見られることを期待したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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