FBS福岡放送

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福岡県の服部知事は25日、県政をめぐる一連の問題の責任を取り「知事の給与を3か月間、100%カットする」と明らかにしました。

午後に行われた県議会の9月定例会で、一般質問に対する答弁で明らかにしました。

服部知事は「県政を預かるトップとしての私自身の責任について判断した」としました。

その上で、「海外活動」と「県の部課長会」について、「第三者委員会での調査が始まったばかりですが、様々な問題があるということが明らかになり、県政への信頼が大きく損なわれている以上、県政を預かるトップとしての責任は今、示すべきであると判断しました。そして、その責任を一部の減額ではなく、給与をゼロにするというかたちで明確にすることとしました」と述べました。

さらに「同時に、これまでの慣例や仕組みをゼロベースで見直し、変えるべきものは変えていく覚悟をこの措置に込めています」としています。

福岡県が公開している知事の給与は、昨年度の時点で月額135万円です。