大谷翔平 復帰後初マルチ安打!9回土壇場タイムリー二塁打 五十嵐亮太氏「良い感じですね」ファンも歓喜
◇ナ・リーグ ドジャースーパドレス(2026年9月24日 ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手(32)が24日(日本時間25日)、本拠でのパドレス戦に「1番・DH」で先発出場。第5打席で適時二塁打を放ち、復帰後2戦目で初打点、初のマルチ安打をマークした。チームは敗れ、本拠地のレギュラーシーズン最終戦を白星で飾ることはできなかった。
1-4の9回2死、エドマンが三振に倒れたものの振り逃げで一塁へ。土壇場で第5打席が回ってくると、相手守護神の剛腕・ミラーの投じた1ストライクからの2球目、102・6マイル(約165・1キロ)の直球を完璧に捉えた。速度106・8マイル(約171・8キロ)を計測した痛烈な打球は左中間を破り、二塁に進んでいたエドマンが生還。この試合、チームにとって初の適時打となり1点を返した。ただ、次打者・ベッツは三ゴロに倒れ、ゲームセットとなった。
SPOTVの解説を務めたヤクルト、ソフトバンクやメジャーで活躍した五十嵐亮太氏(47)は「反対方向に強い当たりが出ていて良い感じですね」とコメントした。
ファンも「ミラーからよく打ったな!」「最後にタイムリー打てて良かったわ~」「ナイスバッティング!」「ちょっとずつ調子も上がってきたね」「復調してるね」などの声が上がった。
この日の大谷は、初回の第1打席はフルカウントからの6球目、相手先発・ピベッタの低め直球を上手く捉え、復帰後初アーチかと思われたが、フェンス手前で失速。飛距離116メートルの中飛だった。3回2死の第2打席はピベッタの高め直球を捉えて右前に運び、復帰から2試合続けて安打を放った。5回2死の第3打席は外角カーブで中飛。7回の第4打席は救援左腕・モレホンに3球三振に打ち取られた。

