『ひるおび』総合司会の恵俊彰

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 9月21日夜から22日にかけて千葉県佐倉市を襲った「台風25号」による記録的な豪雨。その影響によって、21日午後9時~10時ごろに千葉県佐倉市を流れる高崎川が氾濫、JR佐倉駅周辺を中心に市街地が広範囲に冠水したほか、高崎川とつながる印旛沼の堤防が決壊。23日現時点で死者が9人、4人が行方不明という大変な事態となっている。

 そんな中、現地の様子を伝えた22日放送の『ひるおび』(TBS系)の映像に批判が殺到している。

「この日は冠水が発生した千葉県佐倉市から現地リポートしましたが、映像では水浸しの路上をスカートをたくし上げて歩いてくる1人の若い女性が映り込み、19秒にわたって女性の歩く姿が流れました。うち5秒間は、女性の足元にズームしていました。女性はマスクをしていましたが、番組は特に顔を隠したりせずそのまま放送したのです」(スポーツ紙記者)

 これに対し、X上では批判が殺到。炎上状態となっている。

「ここのところ『ひるおび』はたびたび物議を醸しています。2026年3月には、それまで連日、大谷翔平ら『侍ジャパン』と『2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)』の話題を取り上げていましたが、3月14日(日本時間3月15日)の準々決勝で侍ジャパンがベネズエラに敗れると、16日の放送では野球の話題を一切封印。敗れたとはいえ、3時間半、1秒たりとも大谷やWBCについて触れなかったことに『負けた途端に手のひら返しか』と、違和感の指摘が相次ぎました。

 また、2026年4月7日の放送で、1969年のアポロ11号による人類初の月面着陸の話題になった際には、タレントで弁護士の八代英輝さんと番組MCの恵俊彰さんが、冗談混じりにアポロの月面着陸を疑っているようなトークを展開。公共の電波を使って、古典的な陰謀論を展開したことにも批判が寄せられました」

 現実を伝えることはメディアの使命だが、足元に19秒間もズームし続けることは必要だったのか。