SEVENTEEN・ジュン、約3年ぶりにソロカムバック!初の中国EP『9』をリリースへ

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SEVENTEENのジュンが、約3年ぶりにソロで帰ってくる。

初の中国EP『9』で、新たな一面を見せる。

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9月24日、所属事務所PLEDISエンターテインメントはアルバムの予告映像を公開し、ジュンの新たな音楽活動を予告した。

『9』は、猫が修行を重ねて9本の尻尾を得ると永遠の命を手にするという、中国の民間伝説「九命猫妖(きゅうめいびょうよう)」から着想を得た作品だ。

尻尾を一本ずつ増やしていく猫のように、未知の感情を一つずつ経験し、それらをありのまま受け入れながら、本当の自分を形作っていく過程がアルバムに込められている。

アルバムタイトルの数字「9」にも意味がある。「9」は東洋文化圏で、永遠を象徴する漢字「久」と通じるとされ、長い時間の積み重ねや繰り返される修行を経て、完成へと近づいていくという意味が込められている。

ジュンは今作を通じて、他者との関係のなかで生まれるさまざまな感情を避けたり拒んだりするのではなく、そのまま受け入れることが、自分自身の成長につながるというメッセージを伝える予定だ。

(画像提供=PLEDISエンターテインメント)

単なる数字にとどまらず、「成長」と「完成」という意味を込めた『9』。ジュンならではの音楽的な物語がどのように展開されるのか、注目が集まる。

この日公開された予告映像でも、『9』の世界観が印象的に描かれた。近未来的な雰囲気の映像には、揺らめくガラス玉の中に数字の「9」をモチーフにしたさまざまなオブジェが登場し、見る者の好奇心を刺激する。

その後、空間がまるで新たな世界へ吸い込まれていくように変化し、神秘的で没入感のある世界観を作り上げた。

ジュンのソロカムバックは、2023年7月に発表した中国デジタルシングル『PSYCHO』以来、約3年2カ月ぶりとなる。これまでジュンは、『LIMBO』『寂寞号登机口(Silent Boarding Gate)』『能不能坐在我身旁(Can You Sit By My Side?)』など、さまざまなジャンルのソロ曲を発表し、独自の音楽性を築いてきた。

また、音楽だけでなく俳優としての活動も続けている。ジュンは10月3日に中国で公開される映画『重生2』(原題)で、主人公スー・チョン役を務める。同作では華やかなアクションに加え、繊細な感情表現も披露し、俳優として新たな魅力を見せる予定だ。

音楽と演技の両面で中国を中心に活動の幅を広げてきたジュンが、初の中国EP『9』を通じてどのような音楽的成長を見せるのか、期待が高まっている。

(記事提供=OSEN)

◇ジュン プロフィール

1996年6月10日生まれ。SEVENTEENの中国人メンバーで、本名はウェン・ジュンフェイ。2歳のころに公園で遊んでいたところをスカウトされ、中国で子役デビュー。2008年には俳優として「第3回香港映画監督協会年度大賞」最優秀新人俳優賞を受賞した経歴を持つ。2012年に現在の所属事務所PLEDISエンターテインメントにスカウトされ、一人で渡韓し練習生に。2015年にSEVENTEENのメンバーとしてデビューした。整った顔立ちはもちろん、ダイナミックなパフォーマンスとその最中に見せる豊かな表情も人気。