ファミマルの冷凍麺がランチに最高すぎた!300円台から楽しめる「もちっと食感生パスタ」など5商品をレビュー&おいしさの秘密に迫る
ファミリーマートのプライベートブランド「ファミマル」の冷凍麺が、ますます進化しています。コンビニランチといえば、お弁当やおにぎりなどは思い浮かんでも「今日は冷凍麺にしよう!」と冷凍ケースへ向かう人は多くないのでは? 筆者もまさにその一人でした。

今回注目した商品は生パスタ2品をはじめ、ナポリタン、焼きうどん、あんかけ焼そばの全5商品。金額は300円台からで、電子レンジで温めてそのまま容器で食べられるので、想像以上にお手軽!


ライブドアニュース編集部では、気になる5商品をまとめて実食。味や食感、手軽さまでじっくりチェックしてみました。

さらに後半では冷凍麺の魅力をとことん探るべく、ファミリーマート商品本部の掛谷さんにインタビュー。それではまず、5商品の実食からスタート!

イチオシの5商品を食べ比べ!


まずは「もちっと食感生パスタ」から。乾燥させず水分を多く含んだ生パスタは、弾力や小麦の風味を楽しめるのが特長です。生パスタの実力はいかに!?

もちっと食感生パスタ トマトクリーム(税込378円)

まず印象に残ったのが麺のもっちり感。しっかり弾力があって、もちもちの食感がなんともクセになりそう。そこに絡むのが、海老の旨みを感じるトマトクリームソース。


クリーミーでコクがありながら重たすぎず、トマトの風味もしっかり。パスタにうるさい編集部員も「冷凍パスタのイメージが変わった!」と驚きの様子。さらに筆者の10歳の娘も「おいしい!」と大好評。大人はもちろん、幅広い世代が楽しめそうな味わいです。

もちっと食感生パスタ カルボナーラ(税込378円)

続いては、同じく生パスタを使用したカルボナーラ。電子レンジで温めて容器を開けると、フワッと広がる芳醇なチーズの香りに食欲をそそられます。ピリッと効いたコショウがいいアクセントになり、最後まで飽きずに食べ進められました。


濃厚なソースと弾力のある麺の相性もいい。これで税込378円とは、ちょっと信じがたいほど。毎日のランチ候補にぜひ加えたいです!

直火で香ばしく炒めたナポリタン(税込320円)

ソーセージとピーマン、玉ねぎをトッピングした、まさに王道のナポリタン。ひと口食べると、ケチャップの甘酸っぱさと炒めた香ばしさが重なって「懐かしいな」「これ好きだな」と思う人は多いはず!


麺はやや太めで歯応えも十分。食べ応えがあり、満足感のある味わいです 。冷凍ナポリタン、かなり侮れません。

濃厚なコクが広がる 牛ホルモン味噌焼きうどん(税込448円)

2種類の米味噌を使用した濃厚な特製ダレが特徴の焼きうどん。まず感じたのは、味つけのバランスのよさ。味噌のコクがありつつ、ちょうどいい濃さにまとまっています。


コシのあるうどんにタレがよく絡み、主役の牛ホルモンも旨みたっぷり。“ガツン系”のうまさがあり、しっかり食べたい日のランチにぴったり!

海鮮とオイスターソースの旨み五目あんかけ焼そば(税込478円)

海老や貝柱、白菜、小松菜、人参など8種類の具材を使用したあんかけ焼そば。とろりとしたあんに海鮮の旨みとオイスターソースのコクがじんわりと口に広がります。そこに香ばしく焼き上げた麺が合わさって、箸がどんどん進みました。


冷凍庫にストックしておけば、忙しい日の食事に重宝しそうな一品です。

※電子レンジの対応W数は商品によって異なります。「海鮮とオイスターソースの旨み 五目あんかけ焼そば」は500W・600Wのみ対応、その他4商品は500W・600W・1600Wに対応しています。加熱時間などの詳細は各商品のパッケージをご確認ください。

「冷凍麺ランチ」は思った以上にアリ!


5商品を試食して改めて感じたのは、手軽さとおいしさ。ランチや忙しい日の食事にも頼れる存在になりそうです。

なかでも印象に残ったのが「もちっと食感生パスタ」の2品。あのもちっとした食感やソースとの相性には、どんな工夫があるのでしょうか。

そこで今回編集部では、ファミリーマート商品本部の掛谷さんにインタビューを実施。冷凍麺ならではのこだわりについて、じっくり話を聞きました!

株式会社ファミリーマート商品本部デリカ食品部 掛谷守如(かけやもりゆき)さん


冷凍だから引き出せる“麺のおいしさ”


ーー今回5商品を試食して、その手軽さとおいしさに驚きました。ファミリーマートさんが考える、冷凍麺ならではの魅力を教えてください。

冷凍麺の大きなメリットは、茹でた麺にトッピングして、麺の食感をそのまま閉じ込められることです。電子レンジで温めたときにも、もっちり感やコシをしっかり再現できるので、麺が本当においしいなと私も感じています。



ーー店頭で販売される冷蔵パスタとの違いは、やはり麺にあるんでしょうか?

通常の冷蔵パスタは、店頭に並んでいる間に空気に触れたり、水分を吸ったりして、どうしても麺の状態が少しずつ変化してしまうんですね。

その点、冷凍なら作ったときのおいしさをギュッと閉じ込められる。それは冷凍ならではの大きな特長だと思います。

ーー長期間ストックしておけることも便利ですよね。

そうですね。「今日食べる分」と「後日のストック分」をまとめて買うような使い方もしていただきたいと思っています。

毎週金曜限定で、「ファミマル」の冷凍商品を2個購入するごとに50円引きになる「カッキーン!生活応援割」も実施しているので、ぜひチェックしてください!(2026年9月現在)

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“もちっと食感”の秘密は生パスタにあり


ーー「もちっと食感生パスタ」は麺のもちもち感が絶妙でした! この食感に着目した理由を教えてください。

これまでパスタでは、アルデンテのような歯応えやコシが重視されてきましたが、少しずつトレンドが変わり、もちっとした食感を好む方が増えてきています。

ーー最近はパンやお菓子などでも、もっちり食感が人気ですよね。「もちっと食感 生パスタ」では、この食感をどうやって生み出していますか?

この食感は、生パスタだからこそ出せるものです。小麦粉の配合や水分量などを調整し、理想の弾力やもちっとした食感を作っています。

ーー電子レンジで温めたあとも、この食感を保つための工夫があるのでしょうか?

はい。最終的に、お客さまが電子レンジで温めて食べるときの状態が一番大切なので、そこを基準に何度も検証しました。

レンジで温めると、どうしても麺から水分が飛んでしまいます。そこで、冷凍する前の水分量などを調整して、温めたあともほどよく水分を残し、食感を楽しめるようにしています。



378円でこの満足感! 決め手はソース


ーー「もちっと食感生パスタ トマトクリーム」は、エビの香りとトマトクリームの味わいが印象的でした。ソースにはどんなこだわりがありますか?

こちらは、トマトの風味とエビの旨みをしっかり残しながら食べられるように調整しています。

「トマトクリーム」という味は、まだメジャーではないかもしれません。ただ、一度食べていただくとリピートにつながることも多くて、食べてみるとハマる、そんな商品だと思っています。

ーーまた食べたくなるんですよね! 量もちょうどよかったです。

ひと口目のおいしさだけでなく、最後まで食べ切りやすいことも大切にしています。

ーー「もちっと食感生パスタ カルボナーラ」は、チーズの香りとコクに加えて、コショウのアクセントがきいていますね。

芳醇なチーズのコクをどう表現するかにこだわりました。実はポイントになっているのがコショウで、数種類のコショウをブレンドしているんですよ。

ーーピリッとした味わいが楽しめるので、大人向けと感じました。

カルボナーラはお子さまにも男性にも人気のあるメニューですが、今回は少し大人っぽい味に仕上げています。ただ、好みもあるので、お客さまの反応も見ながら今後の商品づくりの参考にしていきたいと考えています。

ーーいずれも税込378円で、価格を抑えながら満足感の高い商品にするために、どんな工夫をしていますか?

価格を抑えるためには、生産をいかに効率化するかが大きなポイントです。冷凍パスタは、冷蔵の商品ほどたくさんの具材をのせるのが難しい部分もあるので「何を入れるか」「どこに一番こだわるか」を考えながら作っています。

ーーコストを抑えるために、具材ではない部分で勝負するんですね!

麺を主体として味わっていただくのが冷凍パスタなんです。具材をたくさん入れられないからこそ、ソースにはとことんこだわっているんですよ。



“レンジで温めてそのまま”の手軽さが強み


ーー電子レンジで温めるだけで、すぐ食べられる手軽さも魅力です。特にどんなシーンで活用してほしいですか?

特に期待しているのが、オフィスでのランチ需要です。ただ「ファミマに冷凍麺があってランチに使える」ということを、まだ知らない方も多いんですよね。冷凍ケースの扉を開けること自体に、少しハードルがあるとも感じています。

ーー私自身もコンビニで冷凍食品をランチに選んだことがなくて。でも実際に食べてみると、本当に手軽でおいしい。もっと多くの人に知ってほしいと思いました。

ありがとうございます。最初に手に取っていただくまでには少しハードルがありますが、一度購入された方のリピート率は高いんですよ。まずは一度食べていただいて、手軽さやおいしさを実感してもらいたいです。

今後は店頭の電子レンジでも温められることが伝わるパッケージなども検討しながら、もっと魅力を発信していきたいですね!

ーー実際に店頭で温めてもらったんですが、そのままの容器で食べられるのは本当に便利でした。

袋のまま調理して、お皿に移す方法のほうがコストは抑えられるんです。ただ、コンビニの商品なので、それ以上に「手間なく食べられること」を大切にしています。

ーー冷凍食品は、袋のまま温める、お皿に移す、水を加えるなど、商品によって調理方法が違いますよね。

そうなんです。毎回パッケージを見て調理方法を確認すること自体が、購入のハードルになる場合もあります。その点、「温めてそのままの容器で食べられる」ことは、大きなメリットだと思います。


ーーオフィスランチ以外には、どんなときに食べてもらいたいですか?

個人的によく食べるのは「ごはんを作る時間がない」というときですね。妻が不在のときに、こ子どもの食事として冷凍麺を用意することもあります。ストックしておけば、必要なときにすぐ温めて食べられるので便利ですよ。

ーー忙しい家庭にとっても頼れる存在ですね!

冷凍食品は、作ったあとすぐに冷凍することで保存性を保てるので、保存のための添加物を必要以上に使わずにすむというメリットもあります。その分、素材本来の味わいを生かしやすいのも、冷凍食品ならではのよさだと思います。

ーー便利さだけでなく、冷凍だからこそのメリットですね。子どもの食事にも取り入れやすそうです。

働く大人だけでなく、電子レンジを使える年齢のおこ子さまにおいしく食べてもらえる商品も考えていきたいです。

ーー冷凍麺に合わせるおすすめのサイドメニューはありますか?

パスタなどの麺類には「ちょいデリ」のような野菜を使った商品をプラスするのがおすすめです。お肉系のお惣菜などを合わせれば、食事としてより満足感も出ると思いますよ。

ーーデリやコーヒーをプラスしても、1000円以内に収まるのも有り難いです!

サラダやお惣菜、デザートなどをプラスして、その日の気分に合わせたランチを楽しんでいただけたら嬉しいですね!


ーー今後、冷凍麺でどのようなラインアップを増やしていきたいですか?

まずは、パスタの味のバリエーションを増やしていきたいですね。特に生パスタはまだラインアップが限られているので、今後さらに充実させていければと考えています。

さらに、ひとつのプレートで「カルボナーラとトマトクリーム」のように2種類の味を楽しめる商品も検討しています。実現するには課題もありますが、新しい食べ方にもチャレンジしていく予定です。

ーー1食で2種類を楽しめるのは魅力的です!

そのほか、パスタ以外の麺にも力を入れていきたいですし、具材をしっかり楽しめる商品など、少し価格が上がっても、ボリュームを求める方に向けたラインアップも充実させたいですね。

ーーこれから挑戦してみたいメニューはありますか?

「汁ありラーメン」ですね。現在は、水を加えてから温めるタイプの商品もありますが、そのひと手間が購入のハードルになるんですよ。

ーーやはり“温めるだけ”で食べられる手軽さがポイントなんですね。

そうですね。理想はスープまで凍らせておき、電子レンジで温めるだけで一杯のラーメンが完成する形です。

価格とのバランスなど課題はありますが、ラーメンは幅広い世代に人気のあるメニューなので、ぜひ挑戦していきたいです。今回ご紹介した「生パスタ」も含め、冷凍麺の可能性を今後さらに広げていきたいですね!



「冷凍麺」が毎日の食事の新しい選択肢に!


今回5商品を実食し、さらに開発の裏側を聞いてみると「電子レンジで温めるだけ」という手軽さの裏に、麺の食感やソース、容器に至るまで、さまざまな工夫が詰まっていることがわかりました。

お手頃な価格で、温めるだけでそのまますぐ食べられる。しかも、すごくおいしい。ランチはもちろん、忙しい日の食事など、冷凍麺はこれからますます身近な存在になっていきそうです!

ファミマル「冷凍食品」詳細はこちら

[PR企画:ファミリーマート×ライブドアニュース]