12回、マウンドに集まる松岡(左)ら日本ハムナイン(撮影・中島達哉)

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 「日本ハム3-5楽天」(23日、エスコンフィールド)

 日本ハムが延長十二回に勝ち越しを許し、連勝がストップ。デーゲームで西武が敗れていたため、勝てば8月10日以来の2位浮上だったが惜しくも逃した。

 3-3の同点で迎えた延長十二回。今季初登板となった松岡が8番手でマウンドへ。先頭・マッカスカーに四球を与え、YG安田に右前打を許して無死一、三塁された。

 ここで内野は前進守備を敷き、辰己を一ゴロに打ち取った。だが、清宮の本塁への送球が浮いて悪送球となり、適時失策で勝ち越し点を許した。

 さらに1死満塁から押し出し四球で5点目を奪われた。

 4時53分の激戦を終えた後、新庄監督は「明日は何としても勝つ」とコメントした。

 打線は2度追いつく粘りを見せた。1点を追う六回は万波が同点の中前適時打。2点を勝ち越された直後の七回には、水谷の押し出し四球と水野の中犠飛で再び同点としていた。

 先発の山崎は5回3安打1失点。二回に黒川の適時二塁打で先制を許したものの、緩急を駆使した投球で追加点は許さなかった。