「ヤクルト4-8阪神」(23日、神宮球場)

 5年ぶりに中5日で先発した阪神の高橋遥人投手が6回5安打1失点で降板。リーグトップの15勝目を挙げた。

 序盤の3回はパーフェクトで4三振を奪取。四回2死から山田、サンタナに連打を許したが、岩田を空振り三振に仕留めた。

 打線が4点を先制した直後の六回に内野ゴロの間に1点をかえされたが、最少失点で切り抜けた。

 セ・リーグではDeNA・東がリーグ2位の12勝を挙げているが、DeNAは残り7試合しかない。3勝差をつけた高橋は最多勝のタイトル獲得が決定的となった。

 また球団でシーズン15勝は2005年の下柳剛以来21年ぶり。生え抜きなら2003年の井川(20勝)以来23年ぶりとなった。