「12人産んだ助産師HISAKO」が、「はじめての男の子育児、どう育てたらいいの?」と題した動画を公開した。男の子の行動が理解できずプレッシャーを感じる母親に向けて、男の子の特性とプレッシャーを手放すための「トリセツ」を解説した。

HISAKOさんはまず、女性にとって男の子は「未知の世界の生き物」であり、行動パターンが謎であるため理解不能であると指摘する。さらに、将来立派な社会人に育てなければならないという過度な責任感や、圧倒的な体力差が、母親のプレッシャーになっていると語った。

これらのプレッシャーを手放すための「トリセツ」として、HISAKOさんは男の子特有の性質を解説。男の子は裏表がなく「駆け引きがない」ため、言葉の奥にある意図を読むことができず、長々とした説教も「3秒ぐらいしか聞いていない」と説明する。そのため、短くシンプルに、擬音や体験を通じて伝えることが重要だと述べた。また、男の子は「ママが大好き」な「永遠のロマンチスト」であり、母親のヒーローになりたがる生き物だとして、積極的に頼ることを推奨した。

さらに、プレッシャーを捨てる育て方の3つの原則として、「立派に育てようとしないこと」「命に関わること以外はスルーすること」「意味のわからなさを楽しむこと」を提示した。男の子は「生存本能にすごい近いところで生きている生き物」であるため、多少の汚れなどには無頓着であると語る。また、穴を掘ったり、虫を観察し続けたりする理解不能な行動については、夫に心理を聞いてみるのも一つの手だと助言した。

最後にHISAKOさんは、「男の子はママを笑顔にするために生まれてきました」と語り、立派な大人にしようと気負うのではなく、その意味不明さを楽しむことが、結果としてすばらしい成長につながると結論付けた。

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がんばらんでええ! テキトーでええ! 多くのママに関わってきた経験と 自身の出産子育てから痛感する理想と現実のギャップ。 キレイゴト抜き方法論をお伝えする 『【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル』です! YouTube登録者数61万人