7回、逆転打を放ちガッツポーズをする泉口(撮影・園田高夫)

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 「巨人-ヤクルト」(20日、東京ドーム)

 巨人が逆転した。

 1-2の七回だった。ヤクルトの4番手・阪口に対して1死から佐々木、代打・丸、松本剛が3者連続四球を選んで満塁とした。

 続く吉川尚は二ゴロに倒れた。それでも泉口がフルカウントまで持ち込み左中間へ逆転の2点二塁打を放ってガッツポーズを見せると、東京ドームの巨人ファンは大熱狂となった。

 打線は五回までヤクルト先発・高橋に苦戦していた。それでも0-2の六回だった。1死から1番・松本剛が中前打を放ち、2死二塁から3番・泉口が四球を選んで一、二塁とした。

 続く4番・ダルベックは、内角への150キロに詰まりながらも右前へ運ぶ適時打を放って1点差に迫っていた。

 巨人は19日に勝利して、阪神と0ゲーム差に迫っており、勝利すれば暫定首位に立つ。