日野市産ブルーベリーを使った「オオカミパンケーキ」(東京都日野市で)

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 【東京みなみ】日野市にある多摩動物公園は、園内の「Zoo cafe(ズーカフェ)」で、同市産ブルーベリーを使った「オオカミパンケーキ」を期間限定で販売した。タイリクオオカミの子の誕生を記念した特別メニュー。タイリクオオカミは、季節に応じてブルーベリーなどの果実を食べるため、トッピングには地場産ブルーベリーを選んだ。

 パンケーキにはオオカミの親子の焼き印を押し、同市産ブルーベリーのコンフィチュールと、日野市ブルーベリー組合が納品した冷凍ブルーベリーを添えた。コンフィチュールは、果物を砂糖と一緒に煮詰めたフランスの保存食。果肉感を残し、甘さは控えめだ。

 パンケーキ(880円)はホットドッグに次ぐ売れ行きで、好評。交流サイト(SNS)では「ブルーベリーが日野市の特産だと知った。おいしかった」などの反響があった。

 同園は、今後も日野市産や都産の農産物を生かしたメニューを開発し、地域とのつながりを深めて地産地消の推進と地域農業に貢献する考えだ。

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