YouTubeチャンネル「交通系検証チャンネル」が「【絶望の320km】最強フェリー切符を使った「2750円」を握りしめて四国から鈍行列車で帰ろうとした結果」と題した動画を公開しました。動画では、交通検証人が難波から徳島までをお得に移動できるフェリー切符の凄さと、同じ金額でJRの鈍行列車を使って大阪まで帰れるかを検証しています。

早朝の南海なんば駅を出発した交通検証人は、和歌山港まで特急サザンに乗車し、そこから南海フェリーで四国へと向かいます。和歌山港までの運賃とフェリー乗船券がセットになった切符を使用し、その価格は2500円。「フェリー代だけで電車にただ乗りできる、まさに価格破壊バグきっぷ」と驚きを口にしました。その後、徳島港からバスに乗り、総額2750円、約3時間40分で徳島駅に到着します。

続いて、帰りは同じ「2750円」の切符を購入し、JRの在来線のみで大阪を目指す過酷な検証に挑戦。高徳線で高松方面へ向かいますが、普通列車の本数が極端に少ない区間に苦戦します。高松駅から快速マリンライナーに乗り換えて瀬戸大橋を渡り本州に上陸したものの、岡山県の上の町駅で残金が尽きて途中下車を余儀なくされました。大阪まではまだ約200kmも残されており、交通検証人は距離の壁と運賃の現実を痛感することとなります。

最終的に、JRの運賃ルールの罠にハマってしまったことも明かされますが、フェリーを利用した関西から四国間の移動がいかにお得であるかが浮き彫りになりました。大阪と四国間の旅行や帰省を計画する際は、ぜひこのルートを参考にしてみてはいかがでしょうか。

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