「落ち着かないと自分の命は助からない」2018年の西日本豪雨で被害を受けた地区で防災対策講座(山口・周南市)
2018年の西日本豪雨で被害を受けた周南市の高水・三丘地域で18日防災対策講座が開かれました。
JA山口県周南女性部高水・三丘支部が主催した防災対策講座にはJA女性部の部員ら約30人が参加しました。講師として周南市防災危機管理課防災専門員の大塚英雄さんが登壇し、自分の身は自分で守ることの大切さを伝えました。
2018年7月の西日本豪雨では周南市でも1人が亡くなったほか高水・三丘地域も浸水などの被害を受けています。大塚さんは、日ごろから身の回りにおいておくといいものとして24時間使えるLEDランタンなどを紹介し、参加者はメモを取りながら熱心に話を聞いていました。
「自分の命は自分で守ることと落ち着いて行動をすること」
「物をそろえていざ(自然災害が起きたときは)慌てずにやれるように心がけたい」
(周南市防災危機管理課防災専門員 大塚英雄さん)
「落ち着かないと自分の命は助からない。危険が迫れば迫るほど落ち着いてなんぼ」
JA山口県周南女性部高水・三丘支部は今後も防災対策講座を開き、地域全体で防災意識を高めていきたいとしています。

