見取り図リリー「人生で一番好きなラーメン屋かも」

久しぶりの思い出のラーメン

リリー・フランキーと見取り図リリーが、特別番組「リリーとリリー ~大分アート旅~」で共演した。

芸術系の学校に通うため大分へ移り、青春時代を過ごした“2人のリリー”が、県内のアートやそれぞれの思い出の場所を巡った。

「今日、僕の一番来たかったとこです」

大分ラーメン丸優

見取り図リリーが学生時代を過ごしたのが大分市。

そこで案内したのが、とあるラーメン屋だった。

ーー見取り図リリー
「着きました。これが今日、僕の一番来たかったとこです」

一番来たかったとこ、それが大分市のラーメン屋、丸優。

大分県立芸術文化短期大学の学生だった頃から同店を訪れていたという。

「学生時代はお金ないんで、月に1回か2回のご褒美が自分の中ではここ(丸優)やったんですよ」

当時は気軽に食べられる状況ではなかったそうで、だからこそ特別な一杯として記憶に残っていた。

「人生で一番好きなラーメン屋かもしれない」

ラーメンを作る大きな釜

学生時代の思い出を振り返りながら、見取り図リリーは店への思いを口にした。

「人生で一番好きなラーメン屋かもしれないです」

その言葉を聞いたリリー・フランキーも、この日の食事を楽しみにしていたと明かす。

「俺も昨日これを食うためにずっと我慢してました、ラーメン食うの」

店内では、厨房から聞こえる音や調理の様子にも興味津々。

リリー・フランキーは、ラーメンを作る大きな釜を「風呂みたいにでっかい」と表現し、厨房の様子が気になるようだ。

目の前に現れた大量のチャーシュー

チャーシューがたっぷりとのったラーメン

やがて、チャーシューがたっぷりとのったラーメンが2人の前に運ばれてくる。

「見てください、これ。すごい量」

見取り図リリーが声を上げ、久しぶりに思い出の味を口にする。

「何年ぶりやろ、、」

学生時代を思い返すように、慎重にラーメンを味わう。

番組では、2人の食レポにも注目だ。

思い出の店から母校へ

思い出のお店

そしてこの店のすぐ近くには、見取り図リリーの母校、大分県立芸術文化短期大学がある。

その話を聞いたリリー・フランキーが母校への訪問を提案し、2人は大学へ向かった。

キャンパスには、以前とは大きく変わった場所もあれば、学生時代の面影を残す場所もあった。構内を歩くうちに、見取り図リリーの記憶が少しずつよみがえっていく。

学生時代によく作業していた美術棟では、現役学生の作品を見学。

かつて大分で美術を学んだ2人は青春の味との再会を経て、何を語ったのか。リリー・フランキーと現役学生が交わしたアートを巡る会話も見どころとなっている。

なお、TVerで見逃し配信中。