鹿児島読売テレビ

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 熊本地震を受けた国の観光支援策「九州ふっこう応援割」を来月中旬にスタートさせるべく、県は現在開かれている9月議会に追加提案する補正予算案を発表しました。来月13日まで続く県独自の支援策と切れ目なく始めたいとしています。

(県総務部財政課・徳重裕二課長)
「熊本地震により影響を受けた観光の早期回復および更なる需要喚起をはかるため国の補助金を活用し県内宿泊を伴う旅行に対して割引助成を実施するということで31億9600万円を計上する」

 県は、17日、国の補助金を活用した「九州ふっこう応援割」を来月中旬から始めるため、31億9600万円の補正予算案を発表しました。割引率は最大6割で、割引の上限額は宿泊のみと1泊の交通付き旅行が2万円、2泊以上の交通付き旅行が3万円、複数の県をまたぐ旅行が3万5千円です。

 14日(月)から始めた県独自の支援策「かごしま観光応援割」と切れ目なく利用できるようにしたいとしています。

(県観光・文化スポーツ部PR観光課・山粼宗範課長)
「かごしま観光応援割を実施しているがそれが10月13日まで。それと切れ目ない開始を考えている。10月中旬からの開始で2月末までを想定している」

「九州ふっこう応援割」の対象は来月中旬から来年2月28日までで、予約受付の開始と同時に宿泊も可能になるということです。補正予算案は24日に県議会に追加提案され来月9日の最終本会議で採決される見通しです。