『オモウマい店』焼き肉店女将の“顎マスクで大声”に疑問の声…手袋破れたまま調理も、問われる番組の衛生基準
9月15日、バラエティ番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(日本テレビ系、以下『オモウマい店』)で、威勢のいい接客をする焼き肉店が紹介された。明るい店の雰囲気が反響を呼んだが、女将の“顎マスク”がSNSをざわつかせている。
日本各地の「おもてなしすぎておもしろい、うまい店」を発掘して紹介する同番組。この日は「強くたくましく! 最強女将さんスペシャル」と題し、女性店主の人柄にスポットを当てた。
「A5ランクの肉を使いながらも、リーズナブルな価格で食べられる千葉県の焼き肉店が紹介されました。同店の女将は、店に客が入ったり、料理を提供したりする際に『お客さま、お呼びだよ~』『アイエー!』と大きな声で接客するのが特徴的で、あまり声が出ていないスタッフがいると、厳しく指導する一方、体を気遣うなど、温かい人柄がスタジオでも好評でした」(スポーツ紙記者)
手際よく作業しながら、店を盛り上げる女将の接客で店内は活気があふれていた。しかし、放送後のXでは
《マスクを顎につけたままあんなデカい声出してたら食品に唾飛んでてもおかしくない》
《声だすのはいいけど、唾が肉にかかるのだけはイヤやな》
など、女将の“顎マスク”に不満を抱く声が聞かれた。
「女将はマスクをしていましたが、顎の下まで下げた状態だったのです。生肉を切ったり、皿に並べたりする際も、大声で話していたため、調理中にマスクをきちんとつけていないことを気にする視聴者からの指摘が集まりました。
また、手にゴム手袋をしていたものの、甲の部分が破れており、手袋のまま布巾でシンクを掃除して、そのまま調理に戻る場面もあったため、衛生面が疑問視されたようです」(芸能担当記者)
『オモウマい店』は2021年にスタートし、個性豊かな店主が紹介されることでおなじみ。グルメバラエティ番組として人気を博す一方、気になる点もあるようだ。
「今回のように、大きな声で接客する店主は番組で取り上げられることも多く、いわば鉄板ネタになりつつあります。しかし、調理中にマスクをつけず接客する店主が見受けられます。長年、地元で愛されるアットホームな店主の人柄は“個性”なのでしょうが、番組で紹介する以上、衛生面の線引きが問われています」(同前)
放送から5年、人気番組になり、さまざまな点に注目が集まっているようだ。
