長野県内でクマの目撃相次ぐ 松本市では車に体当たり ヘッドライトの一部が破損 中川村では小学校近くに親子のクマ【長野】
長野県内では13日から14日朝にかけて、上伊那郡中川村や松本市などで、少なくとも4件のクマの目撃が相次いでいて、警察が注意を呼び掛けています。
14日午前6時半ごろ、上伊那郡中川村片桐の県道で、通行人から「親グマ1頭と子グマ2頭を見た」と通報がありました。
現場は中川西小学校の北約100メートルの場所で、警察が現場に駆け付けましたが、すでにいませんでした。
一方、松本市奈川の県道では、13日午後9時半ごろ、走行していた車が前方にクマがいることに気付き、停車したところクマが車に体当たりをして、ボンネットに覆いかぶさり、ヘッドライトの一部が破損しました。
運転していた男性に、けがはありませんでした。
県内ではこのほか、14日朝、長野市松代町でクマ1頭を目撃、上水内郡信濃町でクマ2頭が目撃されていて、警察が注意を呼び掛けています。
