東京V対千葉は1-1のドローに終わった。写真:塚本侃太(サッカーダイジェスト写真部)

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 Jリーグは9月13日、J1第7節を開催。味の素スタジアムでは東京ヴェルディとジェフユナイテッド千葉が対戦し、1-1のドローに終わった。

 試合前の時点で東京Vは19位、千葉は20位。ともに勝点3で並ぶ下位同士の一戦となった。東京Vは開幕から6試合未勝利。一方の千葉も開幕5連敗と苦しんだが、前節に待望の今季初勝利を挙げていた。

 試合は序盤から拮抗した展開となる。両チームともにチャンスになりそうな場面を作りながらも、なかなか決定的なフィニッシュまで持ち込めない。

 そのなかで徐々に攻勢を強めたのがホームの東京Vだった。前半終了間際の45分、左CKから林尚輝がヘディングシュート。ゴールを捉えた一撃だったが、千葉のGKホセ・スアレスが好セーブを見せ、得点を許さなかった。
 
 スコアレスで迎えた後半も東京Vがペースを握る。56分には染野唯月が積極的にシュートを放ったものの、枠を捉えられない。

 すると58分、千葉が均衡を破る。矢村健が放ったシュートのこぼれ球に、途中出場のエリソンが素早く反応。左足で冷静にゴールへ流し込み、貴重な先制点を奪った。

 それでも東京Vは諦めなかった。90+2分、CKの流れから林がヘディングでゴールネットを揺らし、土壇場で1-1。前半にもヘッドでゴールに迫っていたDFが、最後の最後でチームを救った。

 試合はそのまま1-1で終了。千葉は目前で勝点3を逃し、2連勝とはならなかった。一方の東京Vは劇的な同点弾で勝点1をもぎ取ったものの、開幕から7試合未勝利。待望の今季初白星は、またしてもお預けとなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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