「ホワイト」は勘違い? 元市役所職員が語る残業200時間超の過酷な実態
YouTubeチャンネル「警察官辞めたch」が「元市役所職員/上司のパワハラ、セクハラ/繁忙期210時間残業/転職しITコンサル/適応障害で転職」と題した動画を公開した。元市役所職員のりあさんが、公務員時代の激務や理不尽な経験、そして民間企業へ転職に至った経緯を赤裸々に語っている。
動画では、約10年間市役所に勤務し、現在はITコンサルタント兼旅行ライターとして活動するりあさんが登場。市役所の仕事について「ホワイトなイメージがあった」というインタビュアーに対し、りあさんは「所属する課によっちゃいます」と実情を説明する。災害時には避難所の設置で駆けつける必要があるほか、市民税の計算などを担当する部署では、確定申告後の数ヶ月間に業務が集中。「すごい時だと200(時間)ちょっと」「21連勤ぐらいした時もありました」と、早出や休日出勤も含めた過酷な労働環境を明かした。
さらに、窓口業務での苦労も吐露。国の制度に関する理不尽なクレームに対しても「それを説明するしかないんですよ、こっちは」と苦笑いを浮かべた。また、配属の経緯について、事前に人事課でアルバイトをしていた際「税金の部署だけは行きたくないです。数字苦手なんです」と伝えたところ、なぜか税金を計算する部署に配属されてしまったというエピソードを披露し、笑いを誘った。
退職の決定的な理由となったのは、広報関連の部署で受けた理不尽な叱責や、新型コロナウイルス感染後の後遺症による体調不良だった。「起き上がれなくなっちゃって」「体も思うようにも動かない」という状態から適応障害に陥り、リモートワークなど柔軟な働き方を求めてITコンサル企業への転職を決意したと語る。
現在はリモートワークやフレックス制度を活用し「自分のペースで仕事ができたりとかするので、楽になった」と笑顔を見せるりあさん。公務員という安定した職を手放し、自らの心身を守る働き方を見つけた彼女のリアルな体験談は、働く環境に悩む多くの人にとって参考になる内容となっている。
動画では、約10年間市役所に勤務し、現在はITコンサルタント兼旅行ライターとして活動するりあさんが登場。市役所の仕事について「ホワイトなイメージがあった」というインタビュアーに対し、りあさんは「所属する課によっちゃいます」と実情を説明する。災害時には避難所の設置で駆けつける必要があるほか、市民税の計算などを担当する部署では、確定申告後の数ヶ月間に業務が集中。「すごい時だと200(時間)ちょっと」「21連勤ぐらいした時もありました」と、早出や休日出勤も含めた過酷な労働環境を明かした。
さらに、窓口業務での苦労も吐露。国の制度に関する理不尽なクレームに対しても「それを説明するしかないんですよ、こっちは」と苦笑いを浮かべた。また、配属の経緯について、事前に人事課でアルバイトをしていた際「税金の部署だけは行きたくないです。数字苦手なんです」と伝えたところ、なぜか税金を計算する部署に配属されてしまったというエピソードを披露し、笑いを誘った。
退職の決定的な理由となったのは、広報関連の部署で受けた理不尽な叱責や、新型コロナウイルス感染後の後遺症による体調不良だった。「起き上がれなくなっちゃって」「体も思うようにも動かない」という状態から適応障害に陥り、リモートワークなど柔軟な働き方を求めてITコンサル企業への転職を決意したと語る。
現在はリモートワークやフレックス制度を活用し「自分のペースで仕事ができたりとかするので、楽になった」と笑顔を見せるりあさん。公務員という安定した職を手放し、自らの心身を守る働き方を見つけた彼女のリアルな体験談は、働く環境に悩む多くの人にとって参考になる内容となっている。
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