昨シーズンまでシント・トロイデンに所属していた伊藤涼太郎 photo/Getty Images

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イングランド・チャンピオンシップ(2部)のブラックバーン加入が目前とされていたMF伊藤涼太郎だが、土壇場で交渉が破談となったようだ。

昨シーズンまでシント・トロイデンに所属していた伊藤は、今夏に同クラブを退団。フリーエージェントとなったなか、イギリスメディア『Lancashire Telegraph』は今月7日に伊藤がクラブのトレーニング施設を訪問し、メディカルチェックを受けたと報じていた。

しかし、同メディアのブラックバーン担当記者、エリオット・ジャクソン氏によれば、伊藤涼太郎の獲得交渉はメディカルチェックを理由に破談となったという。さらに、「現在、契約が成立する可能性は非常に低い。契約書は用意されていたものの、クラブは手続きを進めないことを決めた」と伝えている。

また、移籍市場に精通するサーシャ・タヴォリエリ氏によれば、伊藤のメディカルチェックで足首周辺に不安要素が確認されたとのこと。これを受け、ブラックバーンは当初合意していた契約条件の再交渉を望んでいたようだ。

現在28歳の伊藤は、浦和レッズや水戸ホーリーホックでプレイし2023年夏にアルビレックス新潟からジュピラー・プロ・リーグのシント・トロイデンに移籍。公式戦110試合に出場し、19ゴール14アシストをマークしていた。