山形放送

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酒田市の住宅地で6歳の男の子の行方が分からなくなってから10日で6日目となります。現場では10日朝も警察がドライブレコーダーなどの捜索を行いましたが手掛かりは見つかりませんでした。

行方が分からなくなっているのは、酒田市東泉町5丁目に住む特別支援学校の1年生・高橋優斗さん(6)です。

記者リポート「午前8時半ごろ東泉町の様子です。警察が検問を行っています」

10日も、警察およそ80人が捜索を行いました。このうち、優斗さんの自宅近くでは検問を実施し、ドライブレコーダーの映像を捜したほか、最後に目撃情報のあった公園を中心に住宅街のほか近くの川などを捜索しましたが、有力な手がかりは得られませんでした。
これまでの警察の調べで優斗さんは5日の午前8時半ごろ、自宅前で遊んでいる姿が目撃されています。その直後の5日午前8時55分ごろには自宅北側にある住宅の防犯カメラに優斗さんに似た服装の子どもが公園の方向に走り去る姿が映っていました。さらに5日午前9時ごろ、優斗さんに似た男の子が東泉町6丁目公園に入っていく姿が周辺の住民に目撃されています。
優斗さんは身長およそ120センチのやせ型で短い黒髪です。当時、紺色と赤色の「スパイダーマン」がプリントされたつなぎを着用していました。
警察は11日も午前9時から捜索を開始し、11日は新たに、県水難救済会が参加し、小型船で川底の捜索も行う予定です。