『風、薫る』“シマケン”佐野晶哉、夢を追った日々を振り返る言葉が深い ネット共感「朝から唸った」「立派な人になっている」
【写真】シマケン(佐野晶哉)の背中を見つめるりん
シマケンの家を訪ねるという置き手紙を残して環(瀧七海)がいなくなった。慌てるりん(見上)だが、そこへ亀吉(三浦貴大)がやってくる。
その後、置き手紙に描かれた住所を頼りに、りんがシマケンのもとを訪ねる。環はすでに1人で帰ったものの、シマケンはりんを自宅に招く。
シマケンは、環から直接、話を聞くようりんに促すと、小説家になる夢を追った日々を振り返りながら「僕はずっと何者でもない自分でいるのが苦しかった」と打ち明ける。りんが「やっぱり…苦しかったんですね、あの頃」と聞くと、シマケンは「うん…自由でいるのが苦しかった。誰のせいにもできないから」と応じ「だから、家族に助けを求められて、自由を奪われて救われた」と語るのだった。
兄が作った借金を返済するため、小説家になる夢をあきらめて地元の浜松へ戻ったシマケン。当時を振り返って語った彼の言葉に対して、ネット上には「人はこうして大人になるのかな」「シマケンさんの言葉…深い…」「この感覚が分かる人は少なくないんじゃないかな」「朝から唸ったわ」「自分の中で区切りをつけて立派な人になっている」などの声が集まっている。

