【西武】連日のアクシデント…5月以来の1軍先発・菅井信也が4回途中で交代 左ふくらはぎ付近伸ばすしぐさも
◆パ・リーグ オリックス-西武(9日・ほっともっと)
西武先発・菅井信也投手が9日・オリックス戦(ほっともっと)に先発。4回途中でマウンドを降りた。アクシデントがあったと見られる。
初回は3者連続で三振を奪う好調な立ち上がり。2、3回は走者を出しながらも無得点で終えた。
味方が大量6点のリードを奪って迎えた4回、先頭の来田に右前安打を打たれ、2死二塁としたところでトレーナーと豊田投手コーチがマウンドへ。水分補給を行い、1度は続投。その後、次打者の大城に四球を与えたところで、捕手・小島がベンチに向かってサインを送り、左ふくらはぎ付近を伸ばすしぐさを見せた後、トレーナーとともにベンチに退いた。
その後マウンドに戻り、投球練習を行ったが、交代が告げられた。
今季は春先に2勝をマークするも、その後はコンディション不良が続いて実戦から遠ざかっていたこともあり、5月20日・ロッテ戦(県営大宮)以来となる1軍戦登板。シーズン残り約1か月となり、19年以来のリーグ優勝の可能性もある中で巡ってきたアピールのチャンスに「本当にこういう優勝争いをしている中で投げさせてもらえること自体がすごく自分にとっても大事な試合だと思っているので、そう(大切に)思いながら投げていきたい」と意気込んでいた。
