ドジャース スコットが通算100セーブ達成!1点リードの九回を締める 一打同点のピンチ招くもファン総立ちの中でねじ伏せる
「ドジャース3-2レッズ」(8日、ロサンゼルス)
ドジャースのタナー・スコット投手が1点リードの九回に登板。しっかりとゲームを締めて通算100セーブを達成した。
先頭のスティーブンソンをフルカウントから四球で歩かせてしまったが、続くスアレスはキレのあるフォーシームで見逃し三振。ブレディも空振り三振に仕留めたが、代走のジョージに二盗を決められた。
2死二塁となり一打同点のピンチとなったが、トレビーノを内角直球で詰まらせての遊ゴロ。ファンが総立ちとなる中でしっかりと試合を締めた。NHKのグラウンドインタビューで「いい試合だった」と振り返った左腕。通算100セーブについては「試合前に妻から教えて知った」と明かし「クローザーの仕事は難しいですが、走者をかえさないように」とスコット。終了後には「じゃあね」と言いながら引き揚げた。
今季はクローザーとして期待されたディアスが開幕直後に離脱。以降は代役守護神として失敗がありながらもセーブ数を積み上げてきた。この日は直球のキレ、制球ともに申し分なくクローザーの役割を果たした。
