深夜の県庁に侵入し金庫から約70万円を…県職員を逮捕「私が盗みました」上司の机に手紙残し姿を消す
深夜の県庁に侵入し、所属する部署の金庫から現金約70万円を盗んだとして、県職員の男が逮捕されました。
建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、熊本県の県央広域本部総務部収税第一課所属の主事で、熊本市北区津浦町の成松真宙容疑者(30)です。
(前田清鈴記者)
「県職員の男は、こちらの扉から執務室に侵入し、中にある金庫から現金を盗んだとみられています」
警察などによりますと、成松容疑者は先月26日午前0時半ごろ、時間外出入り口から県庁に侵入し、自身が所属する収税第一課の金庫から現金約70万円を盗んだ疑いがもたれています。
警察の調べに対し、成松容疑者は容疑を認め、借金があった旨の供述をしているということです。
県職員の逮捕を受け、木村敬知事は「県民の皆さんからの信頼を回復すべく全職員に法令順守、綱紀粛正の徹底を本日指示したところです。誠に申し訳ありませんでした」と話しています。
