前線の影響で長野県内も雨 JR特急が運休になるなど交通に影響 「東京に戻ろうと思ったけど…困った」 8日も昼前から夜遅くにかけて激しい雨の降る所も 10日まで土砂災害に十分注意を【長野】
前線の影響で雨が続き7日は、JR中央東線の特急あずさが午前中を中心に運休となるなど、交通に影響が出ました。8日以降も大気の状態が不安定で、地盤の緩んでいるところでは、少ない雨量でも土砂災害に十分注意が必要です。
7日の県内は、停滞する前線の影響で、曇りや雨の一日となりました。
雨の影響で、JR中央東線は午前中を中心に特急あずさ上下18本が運休。普通列車も午後2時ごろまで富士見駅から先の東京方面の列車が運休となりました。
「同窓会やって東京に戻ろうと思っていたんだけど、ここで行けないから困っていた。朝、(列車が)動いていないと分からなかったから来ちゃったんだけど」
また、小海線も一部で列車が運休となり、この影響で佐久市と小海町の5つの高校が休校となりました。JR東日本によりますと、8日の計画運休は予定されていないということです。
8日の県内は、昼前から夜遅くにかけて、断続的に雷を伴った激しい雨の降る所がある予想で、警報級の大雨となる可能性があります。8日午後6時までの24時間の予想降水量は、いずれも多いところで北部と中部で60ミリ、南部で80ミリとなっています。
その後も10日にかけて、まとまった雨量となる見込みで、地盤の緩んでいるところでは、少ない雨量でも土砂災害に十分注意が必要です。

