Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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2025年8月、静岡市の公民館で地区の自治会連合会の会長を刃物で刺し殺害した罪などに問われている男の裁判員裁判が始まり、男は起訴内容を認めました。

殺人などの罪に問われているのは静岡市駿河区の55歳の男です。

起訴状などによりますと被告の男は、2025年8月、静岡市駿河区の公民館で、地区の自治会連合会の会長を務めていた男性をサバイバルナイフで刺し、殺害した罪などに問われています。

7日の初公判で被告の男は起訴内容を認めました。

弁護側は、被告が、地区の活動を巡る被害男性とのやりとりなどで嫌がらせを受けたと被害感情を募らせ犯行に及んだと説明し、自閉症の特性が動機の形成や犯行時の衝動に影響したと主張しました。

一方、検察側は被害男性を刺す意思決定には、自閉症の特性は影響していないと指摘しました。

8日は、事件の目撃者への証人尋問が行われ、判決は17日に言い渡される予定です。