『VIVE Eagle』に新デザイン“ラウンド”追加

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 HTC NIPPON株式会社は、AIグラス『VIVE Eagle』のラインアップに、新しいフレームデザイン“ラウンド”を追加することを発表した。あわせてソフトウェアアップデートおよび新アクセサリー「VIVE Power Boost」の投入も明らかになった。

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 新たに加わる“ラウンド”は柔らかな曲線を生かしたフレームデザインが特徴。現在販売中のシャープでモダンな印象の“スクエア”に対し、自然で親しみやすい表情に仕上げられており、日常のファッションにも取り入れやすいデザインとなっている。AIグラスとしての基本性能やAI体験はスクエアと共通で、好みやスタイルに合わせて選べるラインアップへと広がる。

 ソフトウェアアップデートでは動画撮影が3K解像度にアップグレードされるほか、スローモーション撮影機能の追加、YouTubeおよびTwitchへの一人称視点でのライブ配信への対応、リアルタイム翻訳のリスニングモード/会話モードの追加などが行われる。さらに、うなずきや首振りで着信への応答・拒否ができるヘッドジェスチャー、自動電源オフタイマー、VIVE Connectの多言語UIにも対応する。これらのアップデートはラウンドだけでなく、現在販売中のスクエアでも利用可能となる。

 リアルタイム翻訳では異なる言語を話す相手との会話をリアルタイムでサポート。旅行先やビジネスでの会話など、相手と向き合ったまま会話を続けることができる。対応言語はプランにより異なり、有料プラン「VIVE AI Pro」では90以上の言語に対応する。

 購入特典として「VIVE AI Plus」を24か月間無料で利用できる。Plusでは通常毎月100 VIVE AIクレジットが付与されるが、VIVE Eagle購入者は最初の3か月、毎月300 AIクレジットが付与される。VIVE AI Plus / ProではGeminiまたはChatGPTからAIモデルを選択可能で、Proでは毎月400 AIクレジットが付与されるほか、ライブ配信中の視聴者数やスーパーチャットの音声通知、AI Notes要約の翻訳などが利用できる。

 同時に発表された新アクセサリー「VIVE Power Boost」は、重量わずか8gの軽量な外付けバッテリー。VIVE Eagleに装着して使用でき、最大80%分のバッテリー容量を追加できる。旅行や外出など、充電環境を確保しにくい場面でもVIVE Eagleの利用時間を広げる。

 現在販売中のスクエアは、HTCオンラインストア、KDDIおよび家電量販店の一部店舗、オンラインで購入可能。新デザイン“ラウンド”は、HTCオンラインストアおよびAmazonでの販売が予定されており、発売日は後日VIVE公式サイトで案内される。なお、VIVE Eagleは9月3日より欧州・北米・オーストラリアでも販売を開始しており、グローバル展開を拡大している。

■製品情報VIVE Eagle(ラウンド)メーカー:HTC NIPPON株式会社発売日:後日発表販売チャネル:HTCオンラインストア、Amazon公式サイト:https://www.vive.com/jp/product/vive-eagle/

■関連アクセサリーVIVE Power Boost重量:8g追加バッテリー容量:最大80%分用途:VIVE Eagleに装着する外付けバッテリー

(文=リアルサウンド編集部)