ネット乗り換えチャンネルが「地下鉄や地下街で格安SIM4社をガチ実測!楽天モバイルの東京地下対策は本当に効いたのか【2026年夏】」を公開した。通信費見直しアドバイザーの本間輝明氏が、東京の地下鉄や地下街でUQモバイル、LINEMO、ahamo楽天モバイルの実測テストを敢行。楽天モバイルが推進する「東京地下鉄強化計画」の効果と、各社のリアルな通信速度を徹底検証している。

本間氏は、朝の通勤時間帯、昼の地下鉄ホーム、夕方の帰宅ラッシュといった複数のシチュエーションで通信速度を計測。「5Mbpsを下回ると厳しい、30Mbps以上なら快適」という明確な基準を設け、ブラウジングや動画視聴の快適さを判定していく。

検証で特に注目されたのが、これまで地下に弱いとされてきた楽天モバイルだ。帯域を広げた強化計画の恩恵により、大手町駅の構内や地下42メートルの深さにある六本木駅ホーム、昼間の走行中の車内などでは十分な速度を記録。前回の東京検証(平日密着編)と比較し、「地下ではまるで別の回線」と本間氏を驚かせた。

しかし、検証を通して2つの「落とし穴」も浮き彫りになる。楽天モバイルは、駅と駅をつなぐ地下通路やオフィスビルの中、さらに夕方の帰宅ラッシュ時の車内で急激に速度が低下し、「まだ楽天の壁として残っている」と課題を指摘。また、夕方のラッシュ時にはLINEMOも速度を落とす結果となり、逆にUQモバイルとahamoは混雑時でも安定した通信を維持するなど、各社の強みと弱みが鮮明に現れた。

最終的な総合判定として、本間氏は「全地点で実用ラインをクリアし、一番安心しておすすめできる」とUQモバイルを高く評価。格安SIM選びにおいては、通勤ルートが地下鉄中心かどうか、どの時間帯に利用するかによって最適な選択肢が変わるとし、自身のライフスタイルに合わせた回線選びの重要性を伝えている。

チャンネル情報

通信費見直しアドバイザーの本間輝明が、格安SIMや光回線など、ネット回線全般の乗り換えをサポートするチャンネルです。 私は、通信費見直し教室を通じて1,000人以上にスマホやネット回線の通信費を見直しサポートしてきました。スマホやネット回線選びに役立つ専門的な情報をわかりやすくお伝えします。