ウィトコフ中東担当特使(左)と握手するロシアのプーチン大統領(2025年4月)=AP

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 【ワシントン=上村健太】米主要ニュースサイト・アクシオスは4日、米国のスティーブン・ウィトコフ中東担当特使とトランプ米大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏が訪露し、5日にもプーチン大統領と会談すると報じた。

 トランプ氏は4日、ホワイトハウスで記者団に「彼らは戦争を終わらせるための計画を携えて行く」と述べた。

 報道によると、ウィトコフ氏らは6日にウクライナを訪問し、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領とも会談する。

 アクシオスは8月、米中央情報局(CIA)のジョン・ラトクリフ長官が訪露した際、米国、ロシア、ウクライナによる首脳会談を打診したと報じていた。

 ゼレンスキー氏は4日夜に演説し、「ロシア領空が通常通りに機能し、米国の交渉団が安全に到着できるようにする」と述べ、ウィトコフ氏らの滞在中はロシアへの攻撃を停止すると説明した。「侵略を終結させるための現実的な選択肢を模索する必要がある」とも語った。