しげちさんが2026年9月2日に公開したYouTube動画より

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20年以上にわたり彫り師として活動しているYouTuberのしげちさんが2026年9月2日にYouTubeチャンネルを更新し、SNS上で大きな反響を呼んだ「刺青タトゥー入れてる奴はバカ」という主張を巡る批判に対し、持論を展開した。

「めちゃくちゃバカです」「すごい民度低いです」

しげちさんは、チャンネル登録者数15万人超のYouTuberで、彫り師としての活動歴は23年にのぼると説明している。また、自身の身体全体にも入れ墨を入れている。反響を呼んだのは、しげちさんが8月4日に公開した動画だ。タイトルには「刺青タトゥー入れてる奴は全員バカです」との主張が含まれている。

動画では、自身の彫り師としての経験を語りながら、入れ墨を入れる客について「めちゃくちゃバカです」「すごい民度低いです」などと酷評。もっとも、その理由として、約3人のうち1人が無断キャンセルをしたり、電話口で挨拶ができなかったりすることなどを挙げた。

一方で、「全員がバカというわけではない」とも説明。「少ないけど、1%だけども、ちゃんとしてる人はいます」と話していた。

その後8月23日の動画では、タトゥーを入れた3人組が自宅の敷地内に入り込み、警察沙汰になったと明かしていた。しげちさんが用件を聞くと、「このあいだの動画見たんですけど、それについてインタビューさせてもらっていっすか?」などと言われたという。

しげちさんは、この3人組の動機について、動画で「刺青入れてる奴は全員バカ」と言われたことに立腹したため、「動画を消せ」と要求したかったのではないかと分析した。

「あんなのスルー以外ないだろ」

その後、しげちさんは9月2日の動画でも、「刺青タトゥー入れてる奴はバカ」という主張を巡る批判に対して持論を展開した。

動画の冒頭で「反論してる奴ら、そういうとこだぞ」と切り出し、「バカって言われて怒るのはバカだけですからね」と主張。「騒げば騒ぐほどお前がバカに見えることすら分からないバカなのか」と述べた。

また、しげちさんは、批判する人たちに対し、入れ墨を入れている人への偏見を覆す「最大のチャンス」を逃したとも語った。

「自分が少数派って分かってて(入れ墨を)入れたんだろ。じゃあ否定されるのなんか当たり前じゃん。それでもさ、『俺の入れ墨かっこいいんだ』って、『俺これ気に入ってるんだ』って、笑顔でそうやって言えばいいじゃん。なんで怒っちゃうわけ」

終盤では、「自分がさ、恥をかいていることすら分からないのか。最も恥ずかしいぞ。自分が恥ずかしい、自分が愚かだということにも気づかずに、そのまんま生きてることってすごい恥ずかしいぞ」と話した。

しげちさんは、「刺青タトゥー入れてる奴はバカ」という主張への対応は、「あんなのスルー以外ないだろ」と説明した。

コメント欄では、「人は図星の時に一番怒りますからね」「こういうこと言ってくれる大人って愛があるんだぜ」「言語化がうますぎて気持ちいい」「愛情のある説教」「『まぁそういう考え方もあるよね』って受け流せない時点でね...」などの声が寄せられている。