BOOWY、約35年ぶり“新音源” 伝説の初武道館のオープニングSEが初CD化 布袋寅泰作曲のインストナンバー
【写真】BOOWYの地元・群馬の上毛新聞に掲載された全面広告
BOOWYは1980年代に活動し、日本のロックシーンに大きな影響を与えたバンド。1986年7月2日に行われた初の日本武道館公演では、氷室京介(Vo)による「ライブハウス武道館へようこそ」という名言が生まれ、日本のバンド史を語るうえで象徴的なライブのひとつとなっている。
「PROLOGUE」は、布袋寅泰(Gt)が作曲したインストゥルメンタル。これまでライブ盤『“GIGS” JUST A HERO TOUR 1986』の冒頭にも収録されていたが、こちらは観客の歓声を含むライブ音源だった。今回は、実際にライブ会場でオープニングSEとして流されていたオリジナル音源を収録し、布袋が作曲したサウンドをじっくりと堪能できる。「BAD FEELING」のような強烈なギターリフがあるロックナンバーではないが、BOOWYのライブが始まる高揚感と緊張感を演出するトラックとなっている。
同音源は、武道館公演当日の1986年7月2日に発売された映像作品『BOOWY VIDEO』の冒頭でBGMとしても使用された。音源単体としてCDに収録されるのは今回が初めてで、BOOWY作品のミキシングやマスタリングを数多く手がけてきた坂元達也氏による2026年最新マスタリングが施されている。
なお、「PROLOGUE」オリジナル音源はストリーミングやデジタル配信は行われず、12月24日発売のLPにも未収録。10月28日発売の『「"GIGS" JUST A HERO TOUR 1986」40TH ANNIVERSARY EDITION』のCDと、12月28日発売のBOXセットに同梱されるCDのみで聴くことができる。
