大きな木に見立てた独創的なデザイン 新山形市民会館の建設工事を前に安全祈願
山形市中心部に整備される新たな市民会館の建設工事を前に4日、現地で安全祈願祭が行われました。資材供給の遅れなどで工事は1年9か月ほど遅れ、2031年度内のオープンを目指します。
新たな山形市民会館は、山形市七日町の旧県民会館跡地に整備され、建物全体を大きな木に見立てた独創的なデザインで、1200席の大ホールが設けられる予定です。当初は2029年3月に建設工事を完了する計画でした。しかし、山形市は8月、中東情勢の緊迫化による資材供給の遅れなどを理由に工期を当初の計画より1年9か月延長し、工事の完了を2030年12月とする見通しを明らかにしました。
9月末から工事が始まるのを前に4日現地で神事が行われ、国や県、それに、市などの関係者が工事の安全を祈願しました。
山形市では、2031年度内のオープンを目指しています。9月末には、仮囲いや整地などの準備工事が始まり、10月には、本格的に着工予定です。

