こめお“食中毒事案”で余波 今秋開催の2イベント「出店取りやめ」発表
【画像】「心より深くお詫び」こめおが発表した謝罪文
『東京カレー万博2026』のアカウントでは【東京カレー万博 出店者変更のお知らせ】と題し、「麻布十番祭りにおける食中毒事案について関係機関からの発表を受け、東京カレー万博に予定していた「かにを」の出店を取りやめることといたしました」と発表。「これに伴い、「かにを」が出店を予定していた9月17日~23日の同日程で、「Spice and Vegetable 夢民」にご出店いただくこととなりました」と伝えた。そして、「ご来場予定の皆さまならびに関係者の皆さまにはご理解賜りますようお願い申し上げます」と結んだ。
「かにを」は、こめおが今年5月にWEIN / BACKSTAGE Groupの代表取締役CEO 溝口勇児氏との共同経営により開発した蟹ラーメン専門店。こめおをめぐっては、東京・港区で22、23日に行われた「麻布十番納涼まつり」で複数の来場者が食中毒とみられる症状を訴える事案が発生。港区は3日、この食中毒がこめおの店舗で提供していた「冷やし蟹ラーメン」だったと発表。サルモネラ属菌が原因だったと特定している。同区によると、3日午前9時時点で78人の発症が確認されている。
