【山口天気 夕刊9/3】あす4日(金)の午前中は激しい雷雨に注意 通勤・通学は時間に余裕を持って行動を
●あす4日(金)は一段と活発な雨雲が流れ込み、午前を中心に激しい雷雨の可能性
●雨の降り方次第では、道路の冠水や中小河川が増水する心配も
●台風24号は南西諸島にとどまる複雑な進路に
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きょう3日(木)は朝から厚みのある雲が広がりました。
次第に南から雨雲が流れ込み、午後は広い範囲で大きめの傘の出番となりました。
きょう3日(木)午後7時現在は、中部や東部で雨脚が強くなっています。
ようやくちゃんと雨が降った県内ですが、これからあす4日(金)にかけて雨脚はさらに強くなりそうです。
秋雨前線の南下と、南からの湿った空気が挟み撃ちする形となり、あす4日(金)の明け方から一段と活発な雨雲が流れ込む予想です。
雨のピークはあす4日(金)の午前中と見ていて、ところどころで雷を伴って激しく降るところも出てきそうです。
あす4日(金)の朝、会社や学校へ行く時間帯に最も雨脚が強くなる可能性もあるので、時間に余裕を持った行動を心掛けましょう。
その後、あす4日(金)の夕方ごろまでは、雨は強弱を繰り返し大きめの傘の出番が続く見込みです。
県内は久しぶりのまとまった雨となります。
水不足のところでは恵みの雨となりますが、降り過ぎてしまうと道路が冠水したり、中小河川が増水する心配があります。周囲の状況もしっかり確認していきましょう。
もう一つ気がかりなのは、沖縄近海まで北上してきた台風24号です。
これから来週前半にかけて、南西諸島付近をぐるっと回るような複雑な進路となる予想です。
台風自体はあまり発達せず、県内にも接近するような雰囲気ではありませんが、台風からの湿った空気が続々と流れ込むことで、週末以降もしばらくスッキリしない空模様が続く見通しです。
今後の秋雨前線や台風の位置次第では、再び雨脚が強くなる日も出てくる可能性があります。
あす4日(金)は一段と活発な雨雲が流れ込む予想です。
午前中は一時激しい雷雨の可能性があり、雨が極端に強まると、道路の冠水や川の増水にも注意が必要です。
夕方ごろまでは広く雨雲が掛かる予想で、一日傘の出番となりそうです。
最高気温は30度を下回るところが多くなりますが、ジメッとした空気に包まれる予想です。
あす4日(金)は日ざしがほとんど届きませんが、湿度が高く熱中症の危険度は厳重警戒のところも出ています。油断せずにしっかり熱中症の予防を行いましょう。
湿った空気の影響で、しばらくぐずついた空模様が続く見通しです。
この先の台風や秋雨前線の動向次第で、雨の降るタイミングなど、予報が流動的に変わる可能性があります。
今後の天気予報のこまめな確認をお願いします。
日中の気温は30度前後で、真夏のような猛暑は落ち着いてくると見込んでいます。
(KRY山口放送 気象予報士 秋山幸輝)
