山形放送

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外航クルーズ船による秋の観光シーズンの幕開けです。3日は約150人の客を乗せた豪華客船が酒田市の酒田北港に寄港しました。

酒田北港高砂ふ頭には3日午前、キプロスの船会社が運航する「スワンヘレニックミネルバ」が寄港しました。総トン数は約1万600トン、乗客は約150人の豪華客船で、南極や北極など氷の海を航行することも可能な探検型の装備を持った船です。
ふ頭では乗客らを歓迎し、酒田市特産の刈屋梨が振る舞われたほか、地元の日本酒やワインの試飲販売なども行われました。

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今回はロシアからの乗客が多く、バス5台で酒田市内や鶴岡市の出羽三山神社周辺の観光に出発しました。酒田北港には、3日から11月までに延べ12隻のクルーズ船が寄港予定で、インバウンド需要に大きな期待が寄せられています。