広島テレビ放送

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 日本最大級のクルーズ船で広島の食材を使った料理が提供されることになり、3日、メニューがお披露目されました。

 3日、広島に寄港した「飛鳥Ⅲ」。2025年7月に就航し、全長は約230メートル、351の客室(全室バルコニー付き)を備えた豪華客船です。
 船内にある6つのレストランのうち、イタリアンレストランで提供を始めるのが、広島県の食材を使った料理です。船内で試食会が行われ、生産者4人が参加しました。
 メニューの案として合鴨のローストや、ブランド牛「元就牛」を使った料理が提供されました。

■広島テレビ 佐藤 倫香 記者
「しっとりとしていて柔らかくて、おいしいです。いい景色を見ながら食べられて、すごくぜいたくな気持ちになります」

 「飛鳥Ⅲ」での提供は、広島県産の食材の魅力を伝える県の取り組みとして実現しました。
 秋シーズンのクルーズでは、きのこやチーズなど8種類の広島の食材をメニューに取り入れるということです。

■イタリアンレストラン「アルマーレ」 坂川 明彦 シェフ
「久しぶりに(生産者の話を)聞いて、思いと背景があるので、それも料理に反映させて、お客様に伝えられたらなと思っています」

 広島の食材を使った料理は、4日から提供されます。

【2026年9月3日 放送】