【速報】和菓子屋店主殺害事件「私の知る限り、両親がこのような酷い目に遭う理由が一つも見当たりません」長男がコメント(山口・美祢市)
8月28日、山口県美祢市の和菓子店で店主の男性の遺体が見つかった殺人事件で、2日夜、亡くなった店主の長男がコメントを出しました。
コメントでは「私の知る限り、両親がこのような酷い目に遭う理由が一つも見当たりません」、「最初の発見時は驚きすぎて、現実味がなく淡々と捜査に協力しながら過ごせてまいりましたが、日が経つにつれ、発見前日の木曜日の夕方に、少しでも顔を出せていれば、もしかしたら事件は防げたかもと思うようになり、長男として不甲斐なさと喪失感に日に日に苛まされています」と気持ちをつづっています。
70代の妻も頭の骨を折る重傷を負っていて警察では殺人事件として、捜査を進めています。
■長男のコメント(全文)
初めに捜査機関の方々、連日猛暑の中必死に活動されている事、大変ありがとうございます。
また、周辺地域の皆様、職場関係、友人知人関係、その他多くの皆様に多大なるご心配・ご迷惑をおかけしております。大変申しわけございません。9/1(火)正午に無事に父をお見送りすることができました。私の知る限り、両親がこのような酷い目に遭う理由が一つも見当たりません。
最初の発見時は驚き過ぎて現実味がなく淡々と捜査に協力しながら過ごせてまいりましたが、日が経つにつれ、発見前日の木曜日の夕方に少しでも顔を出せていれば もしかしたら事件は防げたかもと思うようになり、長男として不甲斐なさと喪失感に日に日に苛まされています。
我々家族はショックを受けております。ですがなるべく普段どおりの生活を送っていく事が大事だと自分らも父もそう願っている事と思います。報道関係の方も大変でしょうが、警察の方とも連携しながら犯人逮捕・犯罪抑止につながる正しい報道をよろしくお願いします。
長男
【お詫び】
一時、誤字がありました、お詫びいたします。現在は修正しております。
■和菓子店は
亡くなった齊藤一正さんは老舗和菓子店の3代目。祖父「宇一さん」が作り始めたことから名付けられた看板商品「宇いち饅頭」は、美祢の銘菓として長年、親しまれてきました。
