クズ男に惹かれてしまうのは「脳のバグ」!? 鼻くそを食べる男に“運命”を感じた女性の驚きの心理
◆女がクズ男にハマるのは“脳のバグ”が原因だった!?
「そんな男、やめときなよ」と言われるほど、なぜかのめり込んでしまう──。クズ男との恋は、なぜ“運命”にすり替わってしまうのか。あらゆる人の恋愛相談に応じてきた2人に、「クズ男特有の“電撃”のような言動が女性の認知をバグらせる」仕組みを解き明かしてもらった。
にくまん子(以下、まん子):しずみのように、口では「早く身を固めたい」と言いつつドブのような恋愛にハマる人って、周囲とは全然違う特別な世界が見えている。自信がなくて、自分自身を雑に扱っている女性ほど、自分を否定したり冷たく扱ってきたりする男性が現れると「この人は私の本質を見抜いてる!」と錯覚しちゃうんです。
佐伯:なるほど、ネガティブな自己評価と、相手からの扱いが解釈一致して安心するんですね。
まん子:むしろ、自分を肯定してくれる“いい人”のことは「そんなわけない」とアレルギー反応を起こして信用できなかったりするんですよね。
--なぜそのような思考に陥ってしまうのでしょうか?
佐伯:モラハラ系のクズ男にハマった女性に話を聞くと、最初は「こんな面白い人に初めて出会った」と思ったという人が多いんです。あとから考えれば、単に失礼だったり、距離の詰め方がおかしかったりするんだけど、出会ったときはそれが「こんなことされたことない!」という“未知の刺激”になって、「おもしれー男」と脳がバグってしまうらしくて。
◆鼻くそを食べた男に運命を感じた理由
まん子:ポインティさんのもとには、そういうクズ男のエピソードがたくさん集まってきそうですね。
佐伯:最近聞いた中でいちばんシビれたのは、マッチングアプリで知り合った男性が完璧に独身偽装していた話。いきなり家に招かれたときも妻子の痕跡はどこにもなかったそうなんですが、彼が「こだわりの注文住宅を建ててくれた」と自慢していた建築家のSNSを検索したら、その家の前で奥さんと写っている「完成記念写真」が見つかって既婚者だと発覚したという。建築家を自慢したい欲求から足がついたことを含めて、業が深い話だなと(笑)。

