県内初!広島修道大学「農学部」の設置を認可 2027年4月開設で定員は260人
広島県内の大学では初めてとなる広島修道大学の「農学部」が国の認可を受けました。
広島市安佐南区にある広島修道大学です。7月28日、文部科学大臣の認可を受け、県内の大学では初となる農学部の開設が2027年4月に決まりました。
農業生産から加工までを学ぶ学科や持続可能な農業について考える学科など3つの学科で構成され、定員は合わせて260人です。
■広島修道大学 人間環境学部 三本木 至宏 学部長
「いかにして人々の暮らしを支えていくのかを考える。食料・生命・環境の三つの柱で考えていきたい」
「学部の開設を前に新たな施設も建設されています」
キャンパス内には温度や二酸化炭素をコントロールできる温室や実験に使うほ場など2400平方メートルの農場に加え新校舎の建設も進みます。
■広島修道大学 人間環境学部 三本木 至宏 学部長
「広島では広島菜など伝統野菜がよく栽培されている。栽培育種をしたり研究教育に生かしていきたい」
また、都市と中山間地域の間にある大学の立地をいかし、地域での農業体験や消費者に届くまでの流れも学びます。
■広島修道大学 人間環境学部 三本木 至宏 学部長
「多様な学問から成り立つのが『農学』なので、考え方の土台を教育研究を通じて学んでほしい」
広島県内の大学では初となる「農学部」は2027年4月開設です。
【2026年9月1日 放送】
