9月1日は「防災の日」です。金沢市では大地震が発生した際に高速道路を早期に復旧するための訓練が開かれ関係機関が連携を確認しました。

訓練の様子(料金班)

「管内の機械の状況は?」

「金沢森本~小松で停電だが、自家発電設備で対応している」

金沢市の直下を走る森本・富樫断層を震源とする震度7の地震が発生した想定で行われた訓練にはNEXCO中日本金沢支社の職員や警察などおよそ100人が参加しました。

参加者は高速道路上でけが人がいないかや路面の損傷がないかなど連携して被害状況を確認。

中日本高速道路職員「小矢部川で客が転倒して怪我」

路面に生じた段差を砂利、ポリエチレン製資材で復旧する訓練も

記者リポート「地震で路面に段差ができた際、一刻も早く車が通行できるようにするため道路を復旧する訓練が行われています」

1日は、路面にできた大きな段差を解消するための訓練も行われ、砂利とポリエチレン製の資材でゆるやかな傾斜が作られていました。

中日本高速道路・原和正さん「災害が発生した際に迅速に対応できるようこれからも訓練に臨みたい」

NEXCO中日本では災害が発生した際には24時間以内の緊急交通路の確保を目指したいとしています。