J2リーグ第4節 横浜FC 2-2 鳥栖
19:03キックオフ ニッパツ三ツ沢球技場 入場者数8,657人
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90分を通じで、どちらの時間帯かがハッキリ分かるゲームだった。その要因を小菊昭雄監督は「両チームの力が拮抗していた」からだと振り返る。立ち上がりは鳥栖のプレスが横浜FCを追い込み、鳥栖が先制点を奪ってからは横浜FCのパスワークが鳥栖のラインを押し下げた。後半も横浜FCがリズムを握ったが、鳥栖が相手のミスを誘って追加点を奪う。しかし最後の交代策で勝負を賭けた横浜FCが見事に同点劇を作った。フェアな結果だったといっていいだろう。ただ残念だったのは、須藤大輔監督が判定への不満をずっと第四の審判にぶつけ続けるシーンがあったこと。警告も出たが、ピッチ内と関係のないところで試合を止めるような場面は選手にとっても残念だろう。

森雅史(もり・まさふみ)
佐賀県有田町生まれ、久留米大学附設高校、上智大学出身。多くのサッカー誌編集に関わり、2009年本格的に独立。日本代表の取材で海外に毎年飛んでおり、2011年にはフリーランスのジャーナリストとしては1人だけ朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の日本戦取材を許された。Jリーグ公認の登録フリーランス記者、日本蹴球合同会社代表。2019年11月より有料WEBマガジン「森マガ」をスタート