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 ◇ドイツ1部第1節 ボルシアMG 0―3 ライプチヒ(2026年8月29日 ライプチヒ)

 ボルシアMGの日本代表DF橋岡大樹(27)29日、敵地ライプチヒ戦に先発出場。同じく新加入のDF板倉滉(29)とともに開幕スタメンに抜てきされたが後半30分に負傷交代。右手で首を押さえてピッチ脇で治療を受けるも立ち上がれず担架で運ばれるアクシデントに襲われた。

 橋岡はチェコ1部スラビア・プラハから買い取りオプション付きの1年間の期限付き移籍で加入。チームは今夏、J1清水からMF宇野禅斗を完全移籍で獲得。さらに板倉もオランダ1部アヤックスから古巣復帰を果たし、FW町野修斗を含め日本人カルテットが誕生した。

 公式戦初戦となった5部相手のカップ戦では右サイドバックとして先発出場すると、1―0の前半26分に左クロスに頭を合わせてデビュー弾。好アピールを見せリーグ開幕戦へ弾みをつけた。

 注目の開幕戦でも右サイドバックとして先発出場。鋭いクロスを入れるなど攻守に奮闘していたが後半27分、ダイビングヘッドでクリアしたところで相手と接触。頭部を強打してしまうと首付近を手で押さえ倒れ込み治療を受けることに。

 一度は立ち上がったが一旦ピッチの外に出ると、苦悶の表情を浮かべ再び倒れ込み治療を受けることに。そのまま試合に復帰できず途中交代。体をしっかりと固定され担架で運ばれると、敵地サポーターからも大きな拍手が沸き起こった。

 なお、試合は0―3の完敗で黒星発進。板倉はフル出場し、町野は出番なし。宇野は“コンディション不良”のためベンチ外だった。