UEFAがFIFA会長の刑事告訴準備…“W杯売却計画”で「犯罪的な経営上の過失」と断罪
インファンティーノ会長は、ワールドカップの権利を管理するために新会社『FIFAフォワード・エンタープライズ(FFE)』の設立を検討。ワールドカップの権益を民間投資家に売却する計画を立てていた。しかし、UEFAをはじめとする世界各国のサッカー関係者から反発を受け、同計画を公表してからわずか4日後に撤回。「望まない分断を生んだ」として謝罪していた。
同紙は、FIFAの売却資料には評価プロセスに関する情報や競争入札の証拠が一切含まれていなかったということも伝えている。UEFAは、FIFAがワールドカップを破格の値段で売り飛ばそうとしていたのかどうかを突き止めるべく、インファンティーノ会長の刑事告訴に踏み切る意向だという。

