新宿駅近くにある「Suicaのペンギン」の銅像

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JR東日本が2026年8月26日、「Suicaペンギン」が描かれている現行の交通系ICカード「Suica」について、各販売箇所の在庫がなくなり次第、発売を終了すると発表した。これに伴いフリマサイトでは、現行のSuicaカードの転売が目につく事態となっている。

今後は新たなイメージキャラクターが登場

JR東日本の発表によると、各発売箇所での販売が終了した後は、Suicaペンギンを用いていない無地のSuicaカードを販売する。また、Appleウォレットに表示される券面については、一時的に無地のデザインになるとしている。

今後、新たなイメージキャラクターは、Suicaペンギンと交代後にモバイルSuicaなどに登場するとしている。

各販売箇所での在庫が終了すると見込まれる時期や、在庫の残り枚数は発表されていない。

Suicaペンギンは01年からイメージキャラクターを務めてきた。だがJR東日本は25年11月、26年度末をもって「卒業」すると発表し、新たなキャラクターにバトンタッチするとしていた。

26年8月26日の発表を受け、フリマサイトでは早速、Suicaペンギンが描かれている現行のカードが転売されている。

J-CASTニュース記者が27日20時、フリマサイト「メルカリ」で「Suica ICカード」と検索すると、1枚あたり約1200円から1400円の価格を中心に取引されていた。2枚や3枚をまとめて出品しているものもあった。

SNS上では、「絶対やると思った」「もうSuicaの転売始まってる」「転売ヤー嫌い」「転売ヤー滅びればいいのに」などの声が上がっている。