焚火台クリエイター・100均キャンパーのにわキャンが、「100均素材で改善!ダイソーアウトドアミニテーブルのグラつきを直す3つの方法#202」を公開している。動画では、ダイソーで販売されている770円の「アウトドアミニテーブル」が抱える「グラつき」という弱点を、100均素材のみを使って自作したストッパーで解消し、より快適に使えるようにする具体的な手順が紹介されている。

にわキャンは、用途や加工の手間に応じて3パターンのストッパー自作方法を実演した。

パターン1では、セリアで販売されているブリキプレートとネオジム磁石を使用。半分に切断したプレートを三つ折りにし、内側に磁石を仕込んで強度を高めつつ、両端をペンチでフック状に折り曲げる。これをテーブルの脚に引っ掛けることで、頑丈なストッパーが完成する。

パターン2は、ダイソーのカラーワイヤーを使ったよりシンプルな方法だ。60cmの長さに切ったワイヤーを半分に折り、片方をフック状に加工し、もう片方をテーブルの脚に直接巻き付けて固定する。ワイヤーがバネのような役割を果たし、上から圧力がかかっても元の形状に戻るという独特の利点がある。

さらに、「そもそも加工をしたくない」という人向けに、パターン3も紹介されている。ダイソーのステンレスフリーステー数本とボルト、ナット、ネオジム磁石を組み合わせるだけで、切断や折り曲げといった一切の加工作業なしでストッパーを作成できる。テーブルの脚の間に挟み込むように設置する際、「長い方が上になるように設置した方がいい」といった、安定感を高めるための具体的なアドバイスも添えられた。

いずれの自作ストッパーも、収納時には天板の裏に磁石の力で貼り付けたり、折りたたんだ脚の隙間にそのまま収めたりできるなど、持ち運びやすさを損なわない工夫が凝らされている。手頃な100均DIYでテーブルの安定感を格段に向上させるこのアイデアは、今後のキャンプやアウトドアシーンの利便性をより高めてくれるだろう。

チャンネル情報

100均で手に入る工具や素材、廃材だけを使って焚火台を制作したり、安くて高コスパなキャンプ道具のレビュー動画をYoutubeで公開しています。 ※当チャンネルの動画を参考にしたキャンプ道具等の製作、メーカー保証外の器具の使用等により生じた事故の責任は負いかねます。ご自身の責任において安全に留意し行ってください。