成宮寛貴、コルセットを巻きながら映画撮影 「“1億円”を持って走らなきゃ」
俳優の成宮寛貴さん(43)が25日、都内で行われた映画『藁にもすがる獣たち』(9月25日全国公開)の完成披露舞台挨拶に登場。久しぶりだったという映画の撮影を振り返りました。
映画は鈴鹿央士さん演じる主人公のYouTuberが見つけた“1億円”を巡って、様々な人物が争奪戦を繰り広げる物語です。成宮さんは多額の借金で窮地に追い込まれた不良警官を演じています。
成宮さんは、自身の役について「すごく人間らしい役柄だったので、欲に素直というか。そこまで頭のいい警官ではなかったので。逃げ足が速いといいますか。動物的な感じですぐに行動するタイプ」と分析。逃走シーンに話が及ぶと、「逃げまくりました。毎日どろどろでしたよね」と振り返り、「ちょっとぎっくり腰気味になっちゃって、“1億円”を持って走らなきゃいけないんですけど、コルセットしながら(撮影)してました」と苦笑しながら明かしました。
■閉館した映画館でのアクションにも挑戦 「悪いことしましたね?」

映画では、2025年に建て替えのために閉館した映画館・丸の内TOEIでも撮影を実施。本物の座席を投げられたり、客席で跳び蹴りされたりと営業中にはできないアクションに挑んだ成宮さんは、「歴史あるあの映画館をぶっ壊して…ぜいたくに。悪いことしましたね?」と、監督に向かって笑いかけました。
イベントには成宮さんのほか、主演の鈴鹿央士さん、森七菜さん、MEGUMIさん、青木マッチョさん、小手伸也さん、風吹ジュンさん、城定秀夫監督が登場しました。