《元競泳インターハイ選手のセクシー女優が逮捕》「三上悠亜さんに憧れて…」“トクリュウ”トップの暴力団とコカイン所持疑い、“セリちゃん”こと阿部星架容疑者の素性
"トクリュウ"のトップとされる男と、俳優の女が麻薬取締法違反の疑いで逮捕された。逮捕されたのは、山口組系暴力団幹部の菅原翔太容疑者(32)と、「新セリナ」の芸名で活動する阿部星架容疑者(27)だ。
【写真を見る】元競泳インターハイ選手のセクシー女優・阿部星架容疑者(27)が自身のSNSに投稿していた「素性」
菅原容疑者はトクリュウグループをまとめる立場にあるとみられ、警視庁からマークされていた。全国紙社会部記者が解説する。
「男は2024年から今年7月にかけ、強盗予備や窃盗、特殊詐欺の疑いで複数回、逮捕されている。警察は男が絡む詐欺事件の捜査中、男が豊島区内にあるホテルに頻繁に宿泊していることを突き止め、逮捕のタイミングをうかがっていた。
7月14日、身柄確保のため警察が部屋に突入したところ、ベッドの上に菅原容疑者と阿部容疑者がいたということです。部屋を調べたところ、シーツの下やベッドの棚からコカイン約0.7グラムが入った袋が見つかり逮捕に至った。2人はコカインをホテル内で使用していたと見られます。菅原容疑者が容疑を認める一方、阿部容疑者は『使用していない』と否認している」
以前から知人だったという2人。暴力団幹部と交友関係にあった阿部容疑者は、意外な経歴を持つ女性だった。
阿部容疑者は北海道小樽市出身。地元紙の記事などによれば、3歳からアーティスティックスイミング(シンクロナイズドスイミング)を始め、12歳のときインドネシアで開催される「AASFアジアエージ選手権大会」において道内初の候補選手になった。一時期は、彼女の活動費などを支援するため「阿部星架ドリームプロジェクト」が立ち上がったほどで、地元では希望の星だったようだ。
その後は主戦場を競泳に切り替え、高校ではインターハイに出場。高校卒業後は山梨学院大学に進学し、競泳を続けたが怪我の影響で引退し、17年間の水泳生活に終止符を打った。そんな阿部容疑者が見出した新たな道が、セクシー系作品への出演だった。
「大学時代に業界関係者に出会ったことがデビューのきっかけだったそうです。元セクシー女優の三上悠亜さんに憧れており、ネット媒体のインタビューなどでは『元々は演劇などをやっていたけど、裸になることで表現が広がると思った』などと話している。17年間、水泳に"ガチ"で打ち込んだ女性という肩書きもあり、2021年のデビュー作はかなり話題になったと記憶しています。ファンからの愛称は"セリちゃん"です」(業界に詳しいライター)
三度の事務所移籍を繰り返し、芸名が「新セリナ」になったのは昨年のこと。この間、ラウンドガールやグラビアの被写体になるなど、幅広く活動していたようだ。別名義で海外の映像作品に複数回、出演していることも確認できた。
業界関係者が彼女の人物像について話す。
「業界ではいい子というイメージで、とても犯罪をするタイプには思えません。スポーツをやっていたので、負けず嫌いな一面はあったかな。
事務所を転々としているのは、何か問題を起こしたというよりは、女優としての仕事があまりなかったからだと思う。というのも、少し他の子と比べて胸が小さいからね。この業界はちょっと特殊で、スタイルがいいだけではなかなか売れないんです」
2人はどんな経緯で知り合い、薬物に手を染めたのか。警視庁がさらに捜査を進めている。
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