映画監督・山本邦彦さん死去 名取裕子が6月に投稿「法医学教室の事件ファイル」などTVドラマでも活躍
映画監督、脚本家の山本邦彦(やまもと・くにひこ)さんが6月15日に死去していたことが分かった。92歳。ドラマ「法医学教室の事件ファイル」で主演を務めた女優の名取裕子が、6月21日にインスタグラムで訃報を明らかにしていた。
山本さんは1934年4月18日生まれ、福岡県出身。1967年、毎日放送のテレビドラマ「いつでも君は」で監督デビュー。翌68年には「にっぽん親不孝時代」で映画監督としてデビューを果たした。同年には、人気グループ「ザ・タイガース」が主演した「ザ・タイガース 華やかなる招待」も手掛けた。71年「おくさまは18才 新婚教室」では監督・脚本を手掛けた。
フリーとなった後は、テレビドラマや2時間ドラマを中心に活動した。
テレビでは74年TBS系「白い滑走路」、同局「赤い迷路」、また92年には名取裕子主演のテレビ朝日系「法医学教室の事件ファイル」などを演出した。

