映画監督の山本邦彦さんが死去、92歳 脚本家としても活動
映画監督で脚本家の山本邦彦さんが今年6月15日に亡くなったことが26日、分かった。日本脚本家連盟が公表した。92歳だった。
日本脚本家連盟は「山本邦彦氏がご逝去されました」として「連盟員の山本邦彦氏が2026年6月15日にご逝去されました。92歳でした」と公表し「謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。
山本さんは1967年にMBSのテレビドラマ「いつでも君は」で初めて監督を務め、翌68年に「にっぽん親不孝時代」で映画監督デビュー。その後は映画「愛こんにちは」や、テレビ朝日ドラマ「法医学教室の事件ファイル」などを手掛けた。
6月21日に「法医学教室の事件ファイル」で主演を務めた女優の名取裕子が自身のインスタグラムで山本さんの訃報を伝えており、「宅麻さんはじめ、俳優、スタッフみんな 監督への感謝の気持ちでいっぱいです 最後まで立派で鮮やかな監督の旅立ちでした」などと追悼している。

